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T/Tさん

首に痛みと腰痛が強く、脊柱管狭さく症といわれ・・・
この間交通事故にもあっていまいましたが、後遺症もな元気にしています。ロイヤルの治療院では親身にお世話になっています

っかけは、頚部痛や腰痛が辛くて整形外科へ行くと『すべり症・脊柱管狭さく症』と診断されました。私にはあまり耳慣れない症状でしたが、お医者さんの話では「このままだと電柱から電柱までしか歩けなってしまうよ」と言われてびっくりしました。しばらく血流を良くする薬、首や腰の痛み止めをずーと続けて飲んで、不安だなと思っていた時に、お友達にこちら治療の事を教えてもらい、通い始めました。
西区役所となり、とのことで通いやすくたすかりました。
「根気よく、継続治療を」との言葉を信じ、薄紙をはぐようになっていく自分を楽しみに、また、通院している方たちの会話に耳を傾け参考にしながら、楽しみながら一生懸命に通って治療をしていただいています。そのおかげでしょうか、半年、1年後にはみんなに「貴女どこが悪いの?」と聞かれる位良くなりました。いまではパークゴルフもはりきってできます。最近もたまに頚部や腰痛がでることもあるけど、治療にいけば大丈夫と思うので、以前のようには気にかけずに無理もききます。
また、何十年と高血圧症で薬を飲んでも下がらなかった私ですが、治療を受けるようになって自律神経のバランスも良くなり、血圧が安定するようになりました。嬉しくてお友達に「血圧も安定するし、血の循環も良くなるし身体に免疫力がつくから風邪もひきにくくなるよ。と、ロイヤル治療院での治療の効果教えてあげています。
信頼と根気が一番。今日もナットク・ナットクしています!
ロイヤル治療院におまかせですが、通うのは自分。すべて自分次第だと思っているので、落第生にならないようにこれからも治療に努めていきたいと思っています。

      *       *      *
このかたはその後、交通事故にもあい、数箇所を打撲、捻挫しました。むちうちの症状もでて、たいそう苦しんだのです。数ヶ月事故の治療もあわせてしました。治療やアドバイスもあって、順調の症状の改善がみられて、後遺症らしきものも見られず、健康におすごしです。



  《脊柱管狭さく症、すべり症》
狭さく症は、おもに腰がおおいように思われていますが、頚部にもおおく、交通事故のむちうち症による後遺症状で、頚椎内の神経や血管が椎間軟骨やじん帯などによって圧迫されて、上肢や下肢にまで症状がでることもあります。またまれにむちうち症による脳脊髄液減少症という傷病が発症する場合もあります。
一般的に、狭さく症は腰骨の変形によることがおおく、背骨の中を通る神経や血管が、圧迫されて足のほうに痛み、シビレ、冷感などの症状をあらわします。
しだいに歩行障害が出始め、歩くのに杖が必要になり、歩ける距離がだんだん短くなってきます。歩行困難になってしまうこともしばしばです。進行しますと排尿障害も発症します。深部筋(大腰筋、腸骨筋)を治療強化することがたいせつです。
当ロイヤル治療院は、こうした筋力低下への治療、拘縮した関節を緩めていく治療を通して、症状の悪化を防いで、状態をより良くしていきます



西区はもとより手稲区、北区、中央区、白石区、厚別区など石狩からも通院されています







薬について(脊柱管狭窄症)

脊柱管狭窄症は〔みのもんた腰痛〕ということで、有名になりました。
オパルモン::プロレナール::が脊柱管内部の血行を改善するという目的で現在多用されています。血栓ができるのをさまたげ、血液をさらさらにさせる働きがあります。腰痛、頚部痛の症状によくつかわれます。
メチコバール::も併用されます。紅いビタミンです。B12です。神経の軸策(中心の電線に相当)や髄鞘(電線のビニールに相当)に栄養を与えて、痛んだ神経線維を修復する働きがあります。
ロキソニン::、消炎鎮痛剤として処方されます。



交通事故で傷害を受けた場合には、通院であろうと治療は十分すべきです。その場で示談をしてしまったり、仕事が忙しいのでもういいかな?と、安易に治療を中断してから、「やはり具合が悪い」と、再度治療を始めても事故との因果関係が証明しにくくなります。本人も辛く、周りからも気のせいにされたりします。まずは整形外科脳神経外科病院にかかって、診断書をもらい、きちんと対人賠償にすることがまず大切です
交通事外傷性頸部症候群(がいしょうせいけいぶしょうこうぐん)は、頸椎捻挫(けいついねんざ)ともいうが、一般には、むち打ち症(鞭打ち症、むちうち症)またはむち打ち損傷という俗称で呼ばれている。自動車事故による首部やその周辺の打ち身・捻挫・骨折・頭部外傷などをムチウチ症と通称名で呼ぶ事が多く、「外傷性頚部症候群」「頚部捻挫」として診断名がつけられる事が多い。自動車事故のほかに労働災害、スポーツ障害によって起こされる事が多い。また整体やカイロプラクティックなどでの不適切な施術による例も見られる。


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